雨が続きますねえ。
昨日(6月30日)も私のスマホには高齢者等避難情報が届きました。
このところ毎日です。
避難所の開設情報が送られてきても、帯山は大丈夫、とまだまだ気持ちに緩みがある自分、
高齢者なんだからもう少し備えにも気を向けねばと思うのですが・・・・。
天気予報でも梅雨前線は停滞し、さらに雨量が多くなる恐れがあり、
大雨災害に警戒が必要とあります。
梅雨明けは7月中旬以降とか、
散歩ができない分、運動不足にならないよう気を付けたいものです。
梅雨時の代名詞といえば 「ゆううつ・憂鬱」
梅雨時の代名詞といえば「ゆううつ・憂鬱」を一番に考えがちですが、
梅雨時だからこそ輝くものといえば「あじさい」
まだまだ軒先に優しさを届けてくれています。
熊本県玉名郡府本村
(現・荒尾市)生まれの
坂村真民という詩人の詩
まるくまるく
形のよいものになろうとする
やさしい心の
あじさいの花
きのうよりもきょうと
新しい色になろうとする
雨の日の
あじさいの花
紫陽花の花の色の移ろいが
とてもやさしい描写で描かれていて、好きな詩です。
家籠りの楽しみ テレビのスポーツ観戦
あまりテレビは見ないのですが、朝の報道番組で毎日のように繰り返される大谷翔平選手の活躍と、
バレーボールネーションズリーグの試合の盛り上がり、さすがスポーツ音痴の私でも必死に応援しています。
バレー男子、こんなに強かったのですね。
特に今回熊本出身の選手の活躍が嬉しい、
男子では鎮西高校出身の宮浦健人選手、女子も熊本信愛女学院高校出身の古賀 紗理那選手
熊本すごいじゃん!、って感じで応援してます。
私がバレーボールの試合を一番見てた時は、川合俊一選手が活躍していた時、
あの当時はとてもはまってました。
もうずいぶん昔の話です。
川合俊一選手、体形がおじさんっぽくなってしまいましたね。
今日、7月1日はバレー男子の決勝、東京五輪金メダルのフランス代表に勝ってもらいたいです。
声は届かないけど、みんなで応援しましょう。
朝一番のニュースで男子バレーの決勝ラウンド惜しくも負け、をしりました。
でも、接戦でしたね。
パリ5輪に期待しましょう。
2024年7月3日から、新しい1万円札、5千円札、千円札が発行されます。
2024年7月3日から、新しい1万円札、5千円札、千円札が発行されます。
現在の紙幣が作られたのは20年前の2004年。
紙幣は約20年の周期で作り変えられています。
新札の1万円札には渋沢栄一、5千円札には津田梅子、千円札には北里柴三郎が描かれます。
お札の顔になった人はやっぱり気になりますよね。
詳しく知りたいとプライムビデオで3人のドラマを探してみました。
すべて有料になってました。
ひと月ほど前にプライムビデオで広瀬すず主演の津田梅子のドラマ(2022年製作)を無料で見たんですけどね。
現在の紙幣はいつまで使える?
日本銀行によれば、一度発行された銀行券は、法律上の特別な措置がとられない限り、この通用力を失うことはありません。とあります。
ただ、あまりにも古すぎる紙幣の場合、使える場所が限られてきます。ATMや自動販売機で使えないということもあるので注意が必要です。
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