

いつも子ども会へのご理解とご協力、感謝申し上げます。
今回、コロナが明けてから、初めてハロウィンイベントを開催しました。
トライアルだったにも関わらず、50名近くの子どもたち、保護者を含めると全員で80名近くの方に参加していただき、季節行事への期待の高さを感じたところです。
子どもたちは各々かわいい仮装をしてきてくれました。
ハロウィン制作では、帯山6町内にあるスターバックスコーヒー熊本帯山店様から牛乳パックのご協力をいただき、また、町内練り歩きの際、交通安全の田上長寿会会長と田中婦人会会長にもご協力いただきました。
急な申し出だったにも関わらず、快くご協力いただき、本当にありがとうございました。
最後にたくさんのお菓子を受け取った子どもたち。喜んでくれていたら嬉しいです。
子どもが低学年の間は、保護者の方が付き添って子ども会のイベントに参加してくださることが多いです。
誰が誰のママパパで、お友だちは何年生で、、、
子どもも大人も、お互いに顔を覚えるきっかけになるのが子ども会です。
そのためには、やはり参加者を増やす努力が不可欠です。
最近の子どもたちは、習い事や部活などでとても忙しいので、参加できる時に気軽に参加できる雰囲気作りとシステム作りを進めています。
そのかいあってか、参加してくださる方が増えてきているのは本当に嬉しいです。
学校でも地域でも、会長の私に声をかけてくれる子どもたち、保護者の方がとっても増えました。
地域の人とのつながりは、一回二回で出来るものではありません。
何度も会話をすることで少しずつ強くなっていきます。
子ども会を通して、人と人とのつながりを広げ、安心して子どもたちを出せる地域作りを、引き続きしていきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
最後になりましたが、一緒に運営をしてくれている役員さん、そして自治会の皆様に感謝を伝えさせてください。
子ども会役員全員が、仕事をしながら子ども会の運営に関わってくれています。
私が「こんなのやってみたい!」というアイデアを実行にまでうつせているのは、役員のみんなの協力あってのことです。
また、好き勝手している私を暖かく見守ってくださり、アドバイスをくださり、各所で協力してくださる自治会の皆様のおかげです。
私一人では子ども会の運営はできません。
同じ気持ちで、ともに走ってくれる仲間がいるのはとっても心強いです、本当にありがとうございます。
年度末まで一緒に駆け抜けましょう!
帯山6町内子ども会会長 浦下愛実























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