お知らせ : 次回の資源物回収日 令和8年7月14日(火)

「月曜から早起き」2026年6月8日号

2日の夕方に南熊本で自転車の高校生が62歳の老女に衝突し、老女が意識不明の重体となる事故が発生したようです。場所は自転車も通れる歩道で、老女が突然動き出し、高速走行の高校生自転車は避けられなかったとのこと。私は自転車に乗ってブラブラするのが大好きです。しかも70歳以上なのでどの歩道でも自転車で通れますが、本件のようなヒヤリハットは2~3日に1回は遭遇しますが、低速で注意深く乗っているので、何とか今の所回避できています。しかし、危ないです。昨日も近所の四つ角付近のケーキ屋さんから満面の笑顔で話しながら出てきた老女にぶつかりそうになりました。そこでせめてもの償いができればと思い自転車も車の保険に加入していることを確認しました。今年から、一応自己防衛で7000円もしたヘルメットはどんなに短距離走行でもかぶっています。また、帯山のような古い住宅街では道路が狭く歩道がないので、車との離合や追い抜かれ時には必ず「きわきわに寄せ」停車します。年寄りはふらつく可能性が高いので十分な注意が必要ですね。

自転車がふらつくと言えば、なぜ自転車は2輪なのでしょうか。3輪あるいは4輪なら自立ができるのですが。飛行機は落ちる、2輪自転車は倒れる、は自明の理です。幼児の3輪車は言うまでもなく3輪なので倒れず直ぐに乗れます。前輪を直にこぎ動力とし、ハンドルも前輪に付いています。昔の自転車の絵を見てみると、基本は一輪で構造は幼児3輪車ですが、補助車が後ろに小さく付いています。つまり、最初は一輪車で、あまりにも乗るのが難しいので補助車が付き、2輪車になったと。残念なことに、その開発者の運動神経がよかったので2輪車となったのでは。もっと運動神経がにぶいと3輪車になったと思いますけどね。ただし、多少の訓練で2輪車に乗れるので、機能的には3輪より、2輪が快適なのはいうまでもないです。奇妙な製品開発のあやでしょう。

奇妙な製品開発と言えば、車の右ハンドルと左ハンドルがなぜ有るかです。経験ですが右利きは右ハンドルが使いやすく、左ハンドルは左利きが使いやすいのです。片手運転すれば直ぐに右利きは右ハンドルの良さが判ります。イギリス系は右に対し、ドイツ系が左なのは単純にドイツの開発者が左利きだったからでしょう。ついでながら、アラビア語は右から左へ、英語等欧州語は左から右へ書きますし、日本語系は上から下に、右から左に、左から右にと自由自在です。これも推定ですが、アラビア語は古代語の時代には粘土に記載していたので、単純に彫りやすい(書きやすい)ので右から左になったのでは。一方、大幅に遅れて登場した英語系はパピルスに鳥の羽根ペンにインクを付けて書いたので、左から右になったのでは。鳥の羽根では右から左に筆記体で書けないですもんね。その点、筆で書く日本語系は自由ですが、筆で書いた流麗なひらがな混じり文だけは上から下でしょう。これに憧れ私も40代初めに習字教室に通いました。1年半で止めましたが。

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