
一木さんが毎週月曜日に掲示板に投稿されている内容ですが、
掲示板を見られない方もあるかと思いますのでこちらに紹介させていただきます。
大分のスーパーボランティアこと86歳の尾畠春夫さんが今年から夜間中学に通い始めたとのTVドキュメントを昨日紹介していました。相変わらずわざとらしいコメントをしていましたが、その中で数学の先生にすばらしい質問をしていました。曰く「―6」が理解できないと。素晴らしい質問です。そもそも「1-2=―1」と小学低学年で教えますが、「―1」という数字は我々でも理解できないのです。なぜ理解できないか、それはそんな数字が存在しないからです。小学校の先生たちは、あの純真無垢の少年少女に嘘を教えていることを自覚していますか。理論的には「定義」しているようですが、これまた難解です。尾畠さんがなぜすごいかを判ったような気がしました。
横綱大の里、本当によくがんばった。結果は9勝6敗。横綱としては休場すべき成績だったが、そうすると来場所での回復がますます困難になる。今場所は心技体の心を鍛えた。見ている方も疲れたよ。
子飼商店街で2番目の有名人、日本赤軍の岡本公三容疑者が78歳でレバノンで死亡したとのことです。1番目は勿論、水前寺清子さんです。彼は碩台小、竜南中または黒髪小、桜山中、マリスト高(濟々黌不合格推定)、壺渓塾、鹿児島大(一期校の熊大不合格推定)放学(永久に復学できない処分)と21日のK日新聞に大きく掲載してあり、新生面を含め犯罪者に対するコメントではなく、なんとなくヒーロー感がありました。以前からすると意外でした。私も1972年の彼のイスラエル・テルアビブ空港銃乱射事件の2年後に、欧州に1カ月ほど旅行した時、日本では職質など受けたことはないのに、当地の官憲から頻繁に職質を受けました。日本人の若者でゾウリ履きなのでそりゃそうですが、貧乏旅行のためコッペパンの残り半分と下着しか入っていないバッグを開けるのは恥ずかしかったです。一応ユーレイルパスなので一等車でしたが、岡本達のお陰でえらい目に会いました。
NHK19日のトヨタ特集は興味深いものでした。この手の番組は取材先へ局の忖度だらけで大抵薄ぺっらです。私たち視聴者としては、いわゆる行間を読めるかどうかですが、私は幸い製造メーカーに身を置いていたので他の方より多少は深読みができるのではないかと思います。つまり、開発、改善、品質管理、利益創出はどの業界でも同手法だからです。
それにしても豊田会長は出しゃばりすぎでしょう。自分ではカリスマのつもりかもしれないが、聞いた言動はただのじいさんです。裸の王様に誰も意見しないのでしょう。老害を待ち散らしていますよ。そして最大のネックは今度の「近」社長が経済学部出身で経理畑と言う事です。経理出身者の会社はほとんどダメになります。技術のNECが典型的でした。経理畑の西垣社長が全てぶち壊しました。技術にまるで愛着がないからです。典型的にダメだと思ったのは紹介された開発中の新型カローラのプラットフォーム構造を電気自動車からガソリン車、ハイブリッド車を全ての共通にしようとしていることです。ケチな経理の発想です。電気自動車だけは尖った構造にして勝負をするべきですが、トヨタの面白くない車を作り、面白くない人に販売するDNAに期待するのは無理ですかね。世の中の多くは面白くない人々なので販売量は多いでしょう。そして失敗時の言い訳第一のためですか。水素燃料電池車の大失敗に懲りているようです。当初からこんなもんどうかなと素人目にも明らかでした。誰が推進したのですか。さて、将来的に日本の車メーカで期待できるのはインドでNo.1のスズキです。身の丈にあった金のかからない開発では群をぬいています。しかもインドは現在世界3位の車販売数ですが、人口が世界一なので世界一は時間の問題です。日本のメーカはこれを見抜き進出しています。が、インドの商人道は相当疑問があるようなので日本人は注意が必要です。また、インドは中国車は輸入できないし、進出も出来ないのです。がんばれスズキ。私は買ったことはありませんが、応援します。

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