
一木さんが毎週月曜日に掲示板に投稿されている内容ですが、
掲示板を見られない方もあるかと思いますのでこちらに紹介させていただきます。
◆10年前の本震後の朝6時ごろ、私が散歩に行く途中(さすがに散歩しているのは私一人でした)で、当時のS副会長が血相を変え、公民館の被災状況を見に急いでいました。今回の28日夕方の地震では、公民館に一番近いのが私なので、徒歩30秒でチェックに行き「まだ、崩れちゃおらんごたった」と会長に電話しました。
◆傷口に塩を塗るようで申し訳ありませんが、被災地域の人々が給水車に長蛇の列で並んでいるのは全壊や大規模半壊の家の方を除き、いかがなものですかね。10年前の地震でなにも学習しなかったのですか。私はいつも36リットルの飲料水、500リットルの生活用水、1週間分の冷凍おにぎり、薬2週間分を常備しています。これを読んでおられるみな様ももちろん備えていますよね。たまたまそうじゃない方は来週から備えましょう。今はストアに行ってもすっからかんです。
◆さて、今回の地震の規模は私の予想通りでした。このHP(令和4年4月)に掲載していました。「震源は布田川断層ではなく日奈久断層で、帯山はせいぜい震度5強」という予想で、布田川断層は100年経たないとエネルギが蓄積しないので次は90年後ですね。前回の本震での揺れ時間は20秒でしたが、今回はたったの5秒でした。ちなみに東日本大地震の揺れ時間は300秒(5分)で、これは地震発生源の移動距離次第です。例えると紙をビリビリと裂いていくような感じでしょう。東日本の場合は青森沖から千葉沖までの1000キロに対し日奈久断層の地震はたったの10キロ程度だからです。発生時期は昼の4時半ごろで真夏と困ったもんですが、救いは学校が夏休みに入っていたことと帯山校区夏祭りの片付けも終っていたことでしょう。今月末の火の国まつりは中止になったし、8月末の江津湖花火大会の開催も肝いりの大西市長は頭痛の種でしょう。さらに熊本県の小中学校体育館の冷房化は20%程度とのこと。市長さんよ、何の必要性もない市役所立替1200億円を直ちに中止し、冷房化をやってハイヨ。小中134校x80%x1億円=107億円で済むのに。
◆それにしても6強や6弱という表現はまぎらわしいです。例えて言うなら「うなぎ特上」「うなぎ上」の中の「うなぎ並」を「うなぎ下」と云うようなものです。「6強」と「6」で良いのではないでしょうか。「6弱」は弱そうに感じます。
◆八代市2名と不知火町1名の友人に状況を尋ねた所、半年ぶりの電話の八代市では人的被害はないが茶碗等がガチャガチャとのこと。一方18年ぶりの電話の不知火町の方は震源に近いので、立っていられないほどの揺れだったそうですが、停電は無く、自家井戸とプロパンなのでインフラはOKで、電話の向こうは元気な声でした。八代の人もう一人は携帯の音声もSMも通じませんでした。10年以上のご無沙汰なのでどうなっているか心配ですね。まさかとは思いますが認知症でGPS機能のみ残した携帯の感じでした。その他10年前の地震の電話以来の良町の友人、親戚関係では弟、叔母さん二人、従兄弟の二人、息子に無事の連絡と大忙しでした。
◆嘉島のイオンモールには2度程行ったことがあります。ただし買うものは無かったです。今回のガス爆発の原因は配管システム設計ミスの人災です。プロパンガス配管の設計時点で地震等によるガスリークは当然想定できるし、対策もしていただろうが、元栓閉めればOKの設計だったんでしょうが、FMEA(故障の事前予測解析)が甘いよ。社長は法令を遵守し問題ないと云っていましたが、今回は太洋デパートの惨事に次ぐ熊本の黒歴史です。そしてイオンモールは当然熊本から撤退でしょう。再建しても誰も行かないよ。被害者とテナントに十分補償して、チャンと更地にして返却してね。昔の麦畑が蘇ります。♪麦は泣き、麦は咲き、明日へ育っていく。
テレビのドラマを見る気力の無い私でも、NHKドラマは数年毎におもしろいですね。2週に渡り放送された「憶えのない殺人」は認知症気味の元刑事ものでした。認知症のプロセスが判り易かったです。認知症適齢期の私としてはクワバラクワバラです。ただし面白かったのは全体の4分の3までで、まとめのストーリは取って付けたような芋でした。どんなものでもフィニッシュは難しいですね。また、いままで面白かったのは「洞窟おじさん」と「55歳からのハローライフ」でした。特に村上龍さんの「55歳・・」は2ndジョブで再就職支援のコンサルをやっていた時なのでピッタリでした。そんな人生もあるのかとシミジミと感じたものです。村上龍さんは「15歳のハローワーク」という、私が想像だにしなかった本当に面白い本を出したのですが「55歳・・」では神様かと思いました。ちなみに万年ノーベル賞候補の村上春樹さんとは兄弟でもなく親戚でもないが、古くからの友人で互いにその作品を評価しているそうです。

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