
6月から診察料が少し上がります

6月から全国の医療機関で診察料の見直しが行われます。
病院や診療所では、電気代や医療機器の維持費、医療材料費、人件費などが上昇しており、地域医療を維持していくために診察料が改定されることになりました。
「病院代が大幅に高くなるのでは」と心配される方もおられますが、多くの場合は窓口負担が数十円程度増える見込みです。
私たちが安心して医療を受け続けられるよう、医療現場を支えるための見直しと考えられています。

管理人
診察料が上がるといっても、多くの方は数十円程度の負担増です。
「市販類似薬」の見直しが検討されています

最近、ニュースで「市販類似薬」という言葉を耳にされた方も多いのではないでしょうか。
市販類似薬とは、「病院で処方されることもあるが、ドラッグストアでも購入できる薬」のことです。
例えば、
・湿布薬
・保湿剤
・花粉症の薬
・胃薬の一部
などが挙げられます。
国では増え続ける医療費への対応として、こうした薬の自己負担のあり方について見直しを進めています。
ただし、
・病気の状態によっては医師の診察が必要
・高齢者は飲み合わせに注意が必要
などの理由から、すべてを市販薬で済ませるということではありません。
今後の制度変更については、引き続き国の動向が注目されています。

管理人
病院の薬がすべて対象になるわけではなく、一部の「ドラッグストアでも買える薬」が対象です。
🌿 今月のひとこと
私たちの暮らしを支える医療制度は、時代に合わせて少しずつ見直されています。
大切なのは、制度の変更に慌てることなく、正しい情報を知り、必要なときに安心して医療を利用することです。
これから本格的な梅雨を迎えます。皆さまどうぞ健康に留意され、元気にお過ごしください。
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