六郎
今回は、考えたぞー。
スカイの大きさもいろいろあるし、それに釣り合う氷の大きさが特定できないのじゃ、ギラギラ太陽を受けての溶け方が想定できん。こんな問題ナンセンスじゃ。
マチ
あら、あら、クイズには慣れてきたのではなかったですか?
今年もスイカの時期を迎えましたね。甘い切りスイカを連想しながらでも解けませんでしたか?
六郎
植木には1玉100キロを超えるスイカが取れるそうじゃ。
「ジャンボスイカ品評会」というのが年に一回開かれているそうじゃよ。
マチ
グランプリは130㎏ですか?
それに相当する氷は?想像できませんね。そんなだとなかなか溶けてしまうのは大変ですね。
六郎
そうじゃろう?わかったか。
マチ
まあまあ、今回はクイズですからね、まともに考えないでくださいよ。
脳トレクイズ5(先週)の答え もとのまんま でした
氷は解け始め、スイカの方に傾く、スイカは丸いので転がり落ちる。氷りも滑り落ちる。
第6問(5月7日(火曜日))
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